CnsMinの除去方法(doxdesk.comの翻訳)
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Spybotというスパイウェア発見駆除ツールを愛用しています。フリーウェアなんですが日本語化もされていて、駆除だけでなく常駐してレジストリの改変などを防止してくれます。これを一週間に一度くらい起動して、変なクッキーとかを削除しているのですが、先日はクッキーではないものを発見しました。そう、
スパイウェアです。仕事柄その手のものには慎重なので、スパイウェアがインストールされたことは皆無だったのですが、ついに初体験です。Spybotのレポートを見ると、どうやら先日インストールした
劇場版サンダーバードの壁紙ソフトに潜んでいたようです。この壁紙ソフト、
サンダーバード関係のリンクを辿っていったらあったのですが、単なるビットマップファイルと思ったらそうでなく、設定で起動毎に壁紙を入れ替えたりとか
余計な機能の付いたソフトでした。しかもなんか余計なことをしたり、そもそも
「これが壁紙?」というような酷いクオリティ。速攻で使用を止めたのですが…。その結果がコレ。早速Spybotで削除したのですが、どうも二つのdllが実行中で
削除できない状態です。
しばらく試行錯誤して削除しようとしたのですが、どうもだめ。そもそも
このdllはなんぞやと思ってググッてみたら「CnsMinの除去方法」にたどり着いたわけです。このdll、日本語Jwordというソフトに含まれるらしく、壁紙.comからもインストールされるものらしい。そう、例のサンターバードの壁紙というのは公式なものではなく、壁紙.comのやつだったわけでした。ちなみに壁紙の素材そのものは公式ページに存在するものを流用しているらしく、こちらはちゃんとしたクオリティでした。
壁紙.comってちゃんと許諾取ってるのかな…あとで調べてみます。
それはさておいて、この日本語Jwordなるもの、名前だけは聞いたことがあります。
NECのパソコンにもプレインストールされていたり、割とメジャーなソフトのようです。どんなソフトかという、まぁURLバーに企業名などを入力すると、それをフックして目的のサイトに誘導するというもののようです。
IEやGoogleツールバーにも似た機能がありましたな。んで、このソフトの中にある一部のdll(CnsMinというやつです)がスパイウェアであると、Spybotなどのスパイウェア駆除ツールやアンチウイルスソフトが認識するようです。まぁ
メーカー側もいろいろと言い訳があるようですが、Jwordそのものはスパイウェアでなくても
CnsMin自体にスパイウェアとしての機能の疑いがあるようで、今は問題なくても、例えば他のスパイウェアやウイルスと連携するのではないかとの疑念が沸き起こります。単なる自分の誤解であれば問題ないですが、いずれにせよ
あまり気持ちの良いものではありません。
ということで、先ほどの「CnsMinの除去方法」にある駆除(言い方が適切でなければアンインストールですな)の方法にしたがって無事解決。今回は勉強になりました。ふぅ。
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