ソニー、変なところで独自DRMが役に立つ
携帯機器での録画番組視聴というソリューションでは、ソニーは有利な位置にいるようです(・ω・)
コデラ氏がソニーの開発者にインタビューした記事なんですけど、
−僕は以前からポータブル機器に番組を転送して見るというのはアリだと言い続けてきたんですけど、回りの反応は冷たいんですよ。「そんな人見たことない」とか言われるんですけど、ようやくこういう、僕的に言えば「わかってる」機器が出てきたことを、うれしく思います。
いえいえ、ここにも居ますですよ(・ω・)ノ
本間:以前PSPと連動した時も、最初はみんな面白くてやるんだけど、だんだん操作が面倒になってくる。「そこまでして」という話は、伺ったことがあります。それならばとにかく簡単にということで、何も考えないでボタンさえ押せばいいようにしました。
うーむ、自分的には勝手に転送されるメモリがパンクするので、それはパスなんすけどね。
ダビング10のメリットは、Blu-rayが沢山焼けますということではなく、こういう外部機器への転送で使い勝手が上がることだ。ただ事実上これを実現しているのは、家電メーカー内でもソニーだけしかない。ソニーには自社製の動画対応のポータブルデバイスが各種あり、かつて音楽で使用していたDRMを映像用に転用することで、独自DRMを持つことができた。事実上ダビング10が始まれば、この分野ではソニーの一人勝ちとなる。
さんざん叩かれてきたソニーのDRMですけど、意外なところで役立つもんで。そもそもDRMなしでも、PCだけでなくビデオから携帯機器への動画転送というソリューションをしっかりとサポートしているのはソニーだけですからね。
新聞報道では、JEITA側が補償金を飲まなかったので、予定通りダビング10が始められないとする記事が多い。しかしそれ以外にも、ソニー以外のメーカーが、ソニー同様のソリューションが準備できるまで時間を稼ぎたいという思惑もあるのではないだろうか。
それは考え過ぎなのではと思うのですが、ダビング10に関するメーカー側の戦い方をみると、ひょっとして(・ω・;)